本ＨＰではすっかりお馴染みの、Paulさんによる、オリジナル第２弾です！今回はアレンジも全て、Paulさんご自身によるものです(^^

わたくし的には、そのメロディー及びコード進行には、７０年代初頭あたり、古き良き時代のブリティッシュ・ロックを彷彿させ、なんちゅうか、琴線にぐいぐいくるものがあります♪　また、ギターのアルペジオをハモらせたり、画一的でないドラムスのフレーズなど、そのアイデアには、並々ならぬセンスを感じさせます。以下は、Paulさんご自身によるコメントです。

　かつて友人であったり恋人であった人を懐かしむ。けれど、そこに還ることは二度とない。或いは、まだ見ぬ約束の地にいつか辿り着けることを願う。それが本当に在るのかさえ定かではない。あまりに遠く、だから哀しい。人は夢物語だと言う。それでも信じよう。いつか届くと・・・。そんな想いを込めて作りました。ご指導、アドバイス頂いたJUNKOUさんに感謝！

ところでPaulさんは、映画にも造詣が深く、本ＨＰのFavoriteページにおいても「スター・ウォーズ特集」をご執筆頂いておりますが、その私生活は謎に包まれております♪

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